ラベル 世界 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 世界 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年3月23日日曜日

Google Earthで見る寒帯の自然―寒帯の分布

ケッペンの気候区分の中の寒帯について,最初に,世界での分布を見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「寒帯」の「D寒帯」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,寒帯の範囲を立体で表した地図が表示されます.
立体で青系統の色に表示されている範囲が寒帯です.主に極地とその周辺の高緯度地域に寒帯が広がっています.寒帯の範囲は,気温で定義されます.最も暖かい月の平均気温が10℃より低い地域が寒帯になります.最暖月の平均気温が0℃以上の地域はツンドラ気候区(ET)に,0℃未満の地域は氷雪気候区(EF)に,それぞれ細分されます.最も気温が高くなるのは,北半球では7月で,南半球では1月ですので,それぞれの月の気温と重ねてみてみます.まず,1月の気温は,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「気温」の表の「世界の月別平均気温」の「世界1月気温」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,1月の平均気温を色で表した地図が,寒帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,南半球の寒帯のほとんどを占める南極大陸では,広域で気温の観測がなされていませんので,気温が示されていません.昭和基地の気温を見てみると,1月の平均気温は-0.7℃と,10℃を大幅に下回っています.昭和基地は,南緯69度と,南極大陸の中では,かなり低緯度に位置していますが,非常に低温になっています. 
 次に,7月の気温は,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「気温」の表の「世界の月別平均気温」の「世界7月気温」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,7月の平均気温を色で表した地図が,熱帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,寒帯では,主に薄い緑色から水色に塗られており,7月の平均気温が10℃を下回っていることが分かります

2014年3月17日月曜日

Google Earthで見る亜寒帯の自然―亜寒帯の降水量分布

ケッペンの気候区分では,亜寒帯は,降水の特徴によっていくつかに細分されています.年中湿潤な,亜寒帯湿潤気候(Df)と冬季に乾燥する亜寒帯冬季少雨気候(Dw)とが広くみられ,一部に夏季に乾燥する地域(Ds)もみられます.なお,この地図では,夏の気温によって,それらの気候区が,さらにa,b,c,dにそれぞれ細分されています.それらの分布を,降水量の分布図と重ねてみます.まず,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「降水量」の表の「世界の月別降水量」の「世界1月降水量」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,1月の降水量を色で表した地図が,亜寒帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,北半球の亜寒帯では,全体的に降水量が少なく,主に,黄色やだいだい色に塗られています.日本の日本海側では,水色や青で塗られた降水量が多い地域がみられますが,これは,世界の亜寒帯の中では,例外的な地域であることが分かります. 
次に,7月の降水量を見てみます.「世界7月降水量」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,7月の降水量を色で表した地図が,熱帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,北半球の亜寒帯では,1月と同様に,黄色や橙色に塗られた地域が広くみられますが,水色や青に塗られた地域もそれなりにみられます.

2014年3月16日日曜日

Google Earthで見る亜寒帯の自然―亜寒帯の分布

 ケッペンの気候区分の中の亜寒帯について,最初に,世界での分布を見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「亜寒帯」の「D亜寒帯」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,亜寒帯の範囲を立体で表した地図が表示されます.
立体で青系統の色に表示されている範囲が亜寒帯です.主に北半球の高緯度地域に亜寒帯が広がっています.南半球では,南極を除いて,高緯度地域に陸地がほとんどありませんので,亜寒帯は,ほとんどありません.亜寒帯の範囲は,主に気温で定義されます.最も寒い月の平均気温が-3℃より低く,最も暖かい月の平均気温が10℃より高い,という条件に当てはまる地域が亜寒帯になります.ただし,降水量が著しく少ない地域は,亜寒帯ではなく乾燥帯になります.最も気温が低くなるのは,北半球では1月で,南半球では7 月ですので,それぞれの月の気温と重ねてみてみます.まず,1月の気温は,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「気温」の表の「世界の月別平均気温」の「世界1月気温」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,1月の平均気温を色で表した地図が,亜寒帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,北半球では,亜寒帯は,主に,青色で塗られた,-5℃より低い地域になっています. 
 次に,7月の気温は,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「気温」の表の「世界の月別平均気温」の「世界7月気温」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,7月の平均気温を色で表した地図が,熱帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると北半球では,亜寒帯は,主に,黄色からだいだい色に塗られた,10℃より高い気温の地域になっています.


2014年3月10日月曜日

Google Earthで見る温帯の自然―温帯の降水量分布

ケッペンの気候区分では,温帯は,降水の特徴によっていくつかに細分されています.一年を通してある程度降水がみられるのは,温暖湿潤気候区(Cfa)や西岸海洋性気候区(Cfb,Cfc)で,夏季に乾燥するのが,地中海性気候区(Cs)で,冬季に乾燥するのが,温暖冬季少雨気候区(Cw)です.それらの分布を,降水量の分布図と重ねてみます.まず,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「降水量」の表の「世界の月別降水量」の「世界1月降水量」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,1月の降水量を色で表した地図が,温帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,北半球の温帯では,全体的に降水量が少なく,主に,黄色やだいだい色に塗られています.南半球の温帯では,地中海性気候区では降水量が少ないですが,それ以外の温帯では比較的降水量が多く,薄い緑から濃い青で塗られています. 
次に,7月の降水量を見てみます.「世界7月降水量」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,7月の降水量を色で表した地図が,熱帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,1月とは反対に,南半球の温帯では,全体的に降水量が少なく,主に,黄色やだいだい色に塗られています.一方,北半球の温帯では,地中海性気候区では降水量が少ないですが,それ以外の温帯では比較的降水量が多く,薄い緑から濃い青で塗られています.

2014年3月9日日曜日

Google Earthで見る温帯の自然―温帯の分布

ケッペンの気候区分の中の温帯について,最初に,世界での分布を見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「温帯」の「C温帯」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,温帯の範囲を立体で表した地図が表示されます.
立体で緑系統の色に表示されている範囲が温帯です.主に中緯度地域に温帯が広がっています.温帯の範囲は,主に気温で定義されます.最も寒い月の平均気温が18℃より低く,-3℃よりも高い,という条件に加えて,最も暖かい月の平均気温が10℃より高い,という条件に当てはまる地域が温帯になります.ただし,降水量が著しく少ない地域は,温帯ではなく乾燥帯になります.最も気温が低くなるのは,北半球では1月で,南半球では7 月ですので,それぞれの月の気温と重ねてみてみます.まず,1月の気温は,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「気温」の表の「世界の月別平均気温」の「世界1月気温」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,1月の平均気温を色で表した地図が,温帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.

 
この地図を見ると,北半球では,温帯は,主に,薄い水色から黄色で塗られた,ー5℃から15℃の地域になっています.一方,南半球では,温帯は,主に,黄色から濃いだいだい色に塗られた,10℃から30℃の地域になっています.
 次に,7月の気温は,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「気温」の表の「世界の月別平均気温」の「世界7月気温」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,7月の平均気温を色で表した地図が,熱帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,1月とは反対に,南半球では,温帯は,主に,薄い水色から黄色で塗られた,ー5℃から15℃の地域になっています.一方,北半球では,温帯は,主に,薄い緑色から濃いだいだい色に塗られた,5℃から30℃の地域になっています.

2014年3月3日月曜日

Google Earthで見る乾燥帯の自然―乾燥帯の降水量分布

ケッペンの気候区分では,乾燥帯は,砂漠気候区(BW)とステップ気候区(BS)に分けられます.より降水量が少ないのが砂漠気候区です.それらの分布を,降水量の分布図と乾燥帯の地図とを重ねてみます.まず,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「降水量」の表の「世界の年降水量」の「世界年降水量」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,年降水量を色で表した地図が,乾燥帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,砂漠気候区は,赤く塗られた降水量が極めて少ない地域にあります.そして,その低緯度側にステップ気候区があり,そこではやや降水量が多いだいだい色の地域になっています.ただし,降水量が極めて少ない赤色の地域は,高緯度にもあり,北極海の沿岸地域には,赤やだいだい色の地域が広がっています.これらの地域は極めて寒冷で,蒸発散量が少ないため,乾燥限界の降水量が極めて小さくなります.このため,北極海沿岸地域は乾燥帯ではなく,森林が成立しています.

2014年3月2日日曜日

Google Earthで見る乾燥帯の自然―乾燥帯の分布

ケッペンの気候区分の中の乾燥帯について,最初に,世界での分布を見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「乾燥帯」の「B乾燥帯」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,乾燥帯の範囲を立体で表した地図が表示されます.
立体で黄色に表示されている範囲が乾燥帯です.赤道からやや離れた低緯度地域から中緯度地域に乾燥帯が広がっています.乾燥帯の範囲は,主に降水量で定義されます.夏季に乾燥する地域では,摂氏で表された年平均気温(℃)の20倍以上の降水量がない地域は,乾燥帯になります.たとえば,年平均気温が20℃の地域で,降水量が400 mm 以下であれば,乾燥帯になります.年中湿潤な地域や,冬季に乾燥する地域では,それぞれ,年平均気温+7の20倍と年平均気温+14の20倍の降水量がなければ乾燥帯です.これらの降水量の値は,乾燥限界と呼ばれ,乾燥限界よりも少ない降水量では,樹林が成立できないことを表しています.すなわち,降水量が少ないために樹林が成立しない気候帯が,乾燥帯です.

2014年2月25日火曜日

Google Earthで見る熱帯の自然―熱帯林の様子

熱帯雨林気候区にみられる熱帯林の様子を,上空と地上から見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「熱帯」の「熱帯林」(ブラジル)とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,空中写真が表示されます.
この空中写真で,こい緑色に見えているのが熱帯林で,その北に見えている東西にのびる黒いところは川です.周辺に見られる薄い緑色や灰色のところは,伐採跡地や市街地です.周辺を見ると,熱帯林が広がっているのが分かります.つぎに,Google Earth画面の右上にある人形を,熱帯雨林として示した赤いマークの横の道路にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されます.
道路の両側に見えるのが,熱帯林です.非常に密に樹木が生い茂っているのが分かります.
熱帯モンスーン気候区でも,熱帯林はみられます.「熱帯林」(アマゾン)とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,空中写真が表示されます.
熱帯林と示した赤いマークの南と東にみられる黒い範囲がアマゾン川とその支流で,その周囲にはえっ大輪が広がっています.Google Earth画面の右上にある人形を,熱帯林として示した赤いマークの横の川にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されます.
ここでは,川に沿ってストリートビューを利用することができます.ここでも,川に沿って密な森林がみられます.

2014年2月24日月曜日

Google Earthで見る熱帯の自然―熱帯の降水量分布

ケッペンの気候区分では,熱帯は,熱帯雨林気候区(Af),熱帯モンスーン気候区(Am),サバナ気候区(Aw)に分けられます.これらは,降水の特徴によって区分されていますので,降水量の分布図と熱帯の地図とを重ねてみます.まず,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「降水量」の表の「世界の月別平均降水量」の「世界1月降水量」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,1月の降水量を色で表した地図が,熱帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,熱帯雨林気候区や南半球の熱帯モンスーン気候区,サバナ気候区は,青や水色で塗られた降水量が多い地域になっており,北半球の熱帯モンスーン気候区やサバナ気候区は,だいだい色に塗られた降水量が少ない地域になっています.
次に,7月の降水量を見てみます.「世界7月降水量」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,7月の降水量を色で表した地図が,熱帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,熱帯雨林気候区や北半球の熱帯モンスーン気候区,サバナ気候区は,青や水色で塗られた降水量が多い地域になっており,南半球の熱帯モンスーン気候区やサバナ気候区は,だいだい色に塗られた降水量が少ない地域になっています.
このように,熱帯雨林気候区では,一年を通して降水量が多いのに対して,サバナ気候区では降水量が少ない季節があり,熱帯モンスーン気候区では,その中間になっています.ケッペンの気候区分では,最も降水量が少ない月でも60 mm以上の降水量がある地域が,熱帯雨林気候区になります.

2014年2月23日日曜日

Google Earthで見る熱帯の自然―熱帯の分布

ケッペンの気候区分の中の熱帯について,最初に,世界での分布を見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「熱帯」の「A熱帯」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,熱帯の範囲を立体で表した地図が表示されます.

立体で赤く表示されている範囲が熱帯です.赤道周辺の低緯度地域に熱帯が広がっています.熱帯の範囲は,主に気温で定義されます.最も寒い月の平均気温が18℃の地域が熱帯になります.ただし,降水量が著しく少ない地域は,たとえ最寒月の平均気温が18℃以上であっても,熱帯ではなく乾燥帯になります.最も気温が低くなるのは,北半球では1月で,南半球では7 月ですので,それぞれの月の気温と重ねてみてみます.まず,1月の気温は,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「気温」の表の「世界の月別平均気温」の「世界1月気温」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,1月の平均気温を色で表した地図が,熱帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.

この地図を見ると,北半球では,濃い黄色で塗られた15℃以上の地域は,ほぼ熱帯になっています.ただし,アフリカや西アジアでは,20℃以上の地域で熱帯になっていないところもあります.これは,降水量が少なく,乾燥帯に区分されているためです.降水量が著しく少ない地域は,たとえ最寒月の平均気温が18℃以上であっても,熱帯ではなく乾燥帯になります.
 次に,7月の気温は,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「気温」の表の「世界の月別平均気温」の「世界1月気温」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,7月の平均気温を色で表した地図が,熱帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.

この地図を見ると,北半球と同様,南半球でも,濃い黄色で塗られた15℃以上の地域は,ほぼ熱帯になっています.ただし,オーストラリアの北部のように,20℃以上の地域で熱帯になっていないところもあります.これは,アフリカや西アジアの一部のように,降水量が少なく,乾燥帯に区分されているためです.


2014年2月8日土曜日

Google Earthで見る肉牛産地―世界の牛産地

最後に,世界の牛飼養頭数の分布を見てみます.これまでと同様にして,「畜産」の表にある「肉牛」の「世界国別」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような地図が表示されます.この地図では,世界の国・地域別の牛飼養頭数を,球の高さで表しており,球の高さが高いほど,飼養頭数が多いことを示します.なお,これまでに見てきた日本の肉牛の飼養頭数には,乳牛は含まれておりませんでしたが,この世界の地図では,肉牛と乳牛と合わせた飼養頭数になっています. 
この地図を見ると,世界の各地で牛が飼養されていることが分かります.飼養頭数は,ブラジルとインドが極めて多く,南北アメリカ,ヨーロッパ,アフリカ,アジア,オセアニアと,低緯度から比較的高緯度の地域まで,非常に広い範囲で飼養されています.

2014年2月1日土曜日

Google Earthで見る茶産地―世界の茶産地

  世界の茶収穫量の分布を見てみます.これまでと同様にして,「工芸農作物」の表にある「茶」の「世界国別」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような地図が表示されます.この地図では,世界の国・地域別の茶収穫量を,球の高さで表しており,球の高さが高いほど,収穫量が多いことを示します. 
この地図を見ると,世界の各地で茶が栽培されていることが分かります.収穫量は,中国で最も多く,アジア,アフリカに,比較的収穫量が多い国が見られます.収穫量が多いのは,いずれも,低緯度から中緯度に位置する国々です.

2014年1月17日金曜日

Google Earthで見る日本のレタス産地―世界のレタス産地

今回は,世界のレタス収穫量の分布を見てみます.これまでと同様にして,「Google Earthで見る地図教材」のページの「レタス」の「世界の国・地域別収穫量の地図」の欄にある「◯」をクリックまたはタップして,この地図をGoogle Earthで開くと,下のような地図が表示されます.この地図では,世界の国・地域別のレタス収穫量を,緑色の球の高さで表しており,球の高さが高いほど,収穫量が多いことを示します.
この地図を見ると,世界の各地でレタスが栽培されてはいることが分かります.収穫量は,中国とアメリカ合衆国がとびぬけて多くなっていますが,赤道付近の低緯度地域から,かなり高緯度の地域でも産地がみられます.

2014年1月11日土曜日

Google Earthで見る日本の水稲産地―世界の水稲産地

  今回は,世界の水稲収穫量の分布を見てみます.これまでと同様にして,「Google Earthで見る地図教材」のページの「果実」の一覧表にある「水稲」の「世界の国・地域別収穫量の地図」の欄にある「◯」をクリックまたはタップして,この地図をGoogle Earthで開くと,下のような地図が表示されます.この地図では,世界の国・地域別の水稲収穫量を,緑色の球の高さで表しており,球の高さが高いほど,収穫量が多いことを示します.
  この地図を見ると,世界の各地で水稲が栽培されてはいますが,収穫量が多い国・地域は,ほぼアジアにあることが分かります.収穫量は,中国で最も多く,インドや東南アジアに大産地があります.赤道付近の低緯度地域から中緯度地域にかけて産地がみられます.

2013年12月28日土曜日

Google Earthで見る日本のブドウ産地―世界のブドウ産地

  今回は,世界のブドウ収穫量の分布を見てみます.これまでと同様にして,「Google Earthで見る地図教材」のページの「果実」の一覧表にある「ブドウ」の「世界の国・地域別収穫量の地図」の欄にある「◯」をクリックまたはタップして,この地図をGoogle Earthで開くと,下のような地図が表示されます.この地図では,世界の国・地域別のブドウ収穫量を,紫色の球の高さで表しており,球の高さが高いほど,収穫量が多いことを示します.
この地図を見ると,世界の各地でブドウが栽培されていることが分かります.収穫量は,中国で最も多く,東南アジアを除くアジア諸国,ヨーロッパ,南北アメリカ,アフリカ南部,オーストラリアと,世界の多くの地域で,ブドウは盛んに栽培されています.ただし,赤道付近の低緯度地域にある国々では,ほとんど栽培されていません.

2013年12月21日土曜日

Google Earthで見る日本のリンゴ産地―世界のリンゴ産地

今回は,世界のリンゴ収穫量の分布を見てみます.これまでと同様にして,「Google Earthで見る地図教材」のページの「果実」の一覧表にある「リンゴ」の「世界の国・地域別収穫量の地図」の欄にある「◯」をクリックまたはタップして,この地図をGoogle Earthで開くと,下のような地図が表示されます.この地図では,世界の国・地域別のリンゴ収穫量を,赤色の球の高さで表しており,球の高さが高いほど,収穫量が多いことを示します.
この地図を見ると,世界の各地でリンゴが栽培されていることが分かります.収穫量は,中国で最も多く,ヨーロッパや南北アメリカに,比較的収穫量が多い国が見られます.収穫量が多いのは,いずれも,赤道から離れた,中緯度に位置する国々です.