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2014年3月13日木曜日

Google Earthで見る温帯 の自然―オリーブ畑の様子

温帯の中でも,地中海性気候区に特徴的にみられるオリーブ畑の様子を,上空と地上から見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「温帯」の「オリーブ畑」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,空中写真が表示されます.
この空中写真で,白または茶色の地面に緑色の点が整然と並んでいるのがオリーブ畑です.周辺には,オリーブ畑が広がっていることが分かります. Google Earth画面の右上にある人形を,草原の中の道路にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されます.
道路の横に,広い感覚で整然と並んでいるのが,オリーブです.なだらかな丘にオリーブ畑が広がっているのが分かります.

2014年3月12日水曜日

Google Earthで見る温帯の自然―ブドウ畑の様子

温帯では,様々な農業がおこなわれていますが,Google Earthで見やすいのは,果樹です.多くの作物は,一年中見られるわけではありません.たとえば,稲は,農地でその様子を見られるのは半年程度です.このため,水田であっても,Google Earthの空中写真に,稲の様子が撮影されていない場合があります.これに対して,果樹は,一年を通して見られます. 
まず,ブドウ畑を見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「温帯」の「ナツメヤシ畑」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,空中写真が表示されます.
この空中写真で,薄い緑色に見えるのがブドウ畑で,こい緑色が森林です.周辺には,ブドウ畑が広がっていることが分かります. Google Earth画面の右上にある人形を,ブドウ畑を通る道路にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されます.
整然と並んだ背の低い木が,ブドウです.なだらかな丘にブドウ畑が広がっているのが分かります.

2014年2月8日土曜日

Google Earthで見る肉牛産地―世界の牛産地

最後に,世界の牛飼養頭数の分布を見てみます.これまでと同様にして,「畜産」の表にある「肉牛」の「世界国別」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような地図が表示されます.この地図では,世界の国・地域別の牛飼養頭数を,球の高さで表しており,球の高さが高いほど,飼養頭数が多いことを示します.なお,これまでに見てきた日本の肉牛の飼養頭数には,乳牛は含まれておりませんでしたが,この世界の地図では,肉牛と乳牛と合わせた飼養頭数になっています. 
この地図を見ると,世界の各地で牛が飼養されていることが分かります.飼養頭数は,ブラジルとインドが極めて多く,南北アメリカ,ヨーロッパ,アフリカ,アジア,オセアニアと,低緯度から比較的高緯度の地域まで,非常に広い範囲で飼養されています.

2014年2月7日金曜日

Google Earthで見る肉牛産地―牧場の様子

牧場の様子を,上空から,そして,地上から見てみます.その前に,年平均気温や年降水量,人口密度の地図が表示されていると,地表面の様子が見えませんので,次のようにして,それらを非表示にします.PCの場合は,Google Earth画面の左にある地図名が表示されている部分の,年平均気温,年降水量,人口密度の左端にあるチェックボックスをクリックして,チェックが入っていない状態にします.タブレットやスマートフォンの場合は,画面左上の線が三本横に描かれた部分をタップして表示される「地図を消去」をタップします.そうすると,これまで表示されていた地図がなくなり,地表面が見える状態になります.以上で準備が整いましたので,「畜産」の表にある「肉牛」の「北海道帯広市」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,牧場の上空から見た空中写真が,Google Earthで表示されます. 
この空中写真を見ると,整然と四角に区画された,黄土色や緑の牧草地や畑の中に,白い建物がいくつか並んでいるのが見えます.この白い建物とその周辺が牧場です.周辺を探すと,同じような牧場がたくさんあるのを見つけることができると思います.これらの牧場は,広い平野の中にあることが分かります.再び,最初の牧場に戻って,地上の様子を見てみます.この牧場の事例としたところにある道路では,ストリートビューが提供されていますので,Google Earth画面の右上にある人形を,この牧場を通る道路にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されます. 
このストリートビュー画面で,道路の両側に見られるのが牧場で,道路の左側にある建物が牛舎です.牛舎の中には牛が見えています. 
市町村別肉牛飼養頭数上位30市町村の地図から,肉牛の飼養頭数が多い市町村を探して,そこを拡大すれば,牧場を見つけることができます.各地の牧場を観察して,上記のような特徴がどこでもみられるのか,地域による違いはないのか探してみてください.

2014年2月6日木曜日

Google Earthで見る肉牛産地―肉牛飼養頭数と人口密度との関係

肉牛飼養頭数の地図に,人口密度の地図を重ねてみます.まず,「農業の背景となる自然・社会環境」の一覧表にある「人口密度」の青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,肉牛飼養頭数の地図に加えて,人口密度を色で表した地図が,Google Earthで表示されます.
この地図を見ると,人口密度については,肉牛産地とやや関係がみられます.赤く塗られた人口密度がきわめて高い地域では,ほとんど肉牛は飼養されていません.また,肉牛の飼養頭数が多い地域のほとんどは,黄色か黄緑色か緑色に塗られた,比較的人口密度が低い地域にあります.これらのことから,肉牛の飼養は,比較的人口密度が低い地域で盛んであるといえそうです.

2014年2月5日水曜日

Google Earthで見る肉牛産地―肉牛飼養頭数と年降水量との関係

肉牛飼養頭数の地図に,年降水量の地図を重ねてみます.まず,「農業の背景となる自然・社会環境」の一覧表にある「年降水量」の青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,肉牛飼養頭数の地図に加えて,年降水量を色で表した地図が,Google Earthで表示されます.
この地図を見ると,肉牛の産地は,降水量とも関係がみられません.主な肉牛の産地は,九州南部の年降水量が2500 mmを超える地域にもありますし,北海道の年降水量が1000 mm以下の地域にもあります. 

2014年2月4日火曜日

Google Earthで見る肉牛産地―肉牛飼養頭数と年平均気温との関係

肉牛飼養頭数の地図に,年平均気温の地図を重ねてみます.まず,「農業の背景となる自然・社会環境」の一覧表にある「年平均気温」の青いボタンを,クリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,肉牛飼養頭数の地図に加えて,年平均気温を色で表した地図が,Google Earthで表示されます.
この地図を見ると,肉牛産地は,年平均気温とほとんど関係がみられません.肉牛の飼養頭数が多い地域は,寒冷な東北,北海道と温暖な九州にあることから,ある特定の気温の地域で肉牛の飼養が盛んであるというわけではありません.

2014年2月3日月曜日

Google Earthで見る肉牛産地―市町村別肉牛飼養頭数の分布

今週は,肉牛です.最初に,市町村別肉牛飼養頭数を表す地図を見てみます.まず,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「農業」のページにある「畜産」の表にある「肉牛」の「上位30市町村」の青いボタンをクリックまたはタップします. そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,肉牛飼養頭数上位30市町村の飼養頭数を,球と市町村の領域の高さで表した地図が,Google Earthで表示されます.
この地図では,肉牛飼養頭数が球と市町村の領域の高さに比例しており,高く表示されている市町村ほど,肉牛の飼養頭数が多いことを示しています.地図を傾けると,高さの違いがよく分かります.地図を傾けるには,PCでは,shiftキーを押しながら,マウスのスクロールホイールを回転させるか,マウスの左ボタンでドラッグします.タブレットやスマートフォンでは,二本の指をそろえて同時に画面に触れ,指先を下方向へ動かすと,地図が傾きます.
この地図を見ると,肉牛飼養頭数上位30市町村のほとんどは,九州と東北,北海道に分布しています.ただし,日本の全肉牛飼養頭数の中で,上位30市町村が占める割合は,25%に過ぎません.このため,それ以外にも多くの市町村で肉牛を使用していることになりますので,全市町村の地図を,次に見てみます.先ほどと同様に,「畜産」の表にある「肉牛」の「全市町村」の青いボタンをクリックまたはタップします. そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,肉牛を飼養している全市町村の飼養頭数を,球と市町村の領域の高さで表した地図が,Google Earthで表示されます.
この地図を見ると,日本のほぼ全域で肉牛が飼養されていることが分かります.また,上位30市町村以外にも,ある程度飼養頭数が多い地域は,日本中に点在しています.

2014年2月1日土曜日

Google Earthで見る茶産地―世界の茶産地

  世界の茶収穫量の分布を見てみます.これまでと同様にして,「工芸農作物」の表にある「茶」の「世界国別」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような地図が表示されます.この地図では,世界の国・地域別の茶収穫量を,球の高さで表しており,球の高さが高いほど,収穫量が多いことを示します. 
この地図を見ると,世界の各地で茶が栽培されていることが分かります.収穫量は,中国で最も多く,アジア,アフリカに,比較的収穫量が多い国が見られます.収穫量が多いのは,いずれも,低緯度から中緯度に位置する国々です.

2014年1月31日金曜日

Google Earthで見る茶産地―茶畑の様子

次に,茶畑の様子を,上空から,そして,地上から見てみます.その前に,年平均気温や年降水量,人口密度の地図が表示されていると,地表面の様子が見えませんので,次のようにして,それらを非表示にします.PCの場合は,Google Earth画面の左にある地図名が表示されている部分の,年平均気温,年降水量,人口密度の左端にあるチェックボックスをクリックして,チェックが入っていない状態にします.タブレットやスマートフォンの場合は,画面左上の線が三本横に描かれた部分をタップして表示される「地図を消去」をタップします.そうすると,これまで表示されていた地図がなくなり,地表面が見える状態になります.以上で準備が整いましたので,「工芸農作物」の表にある「茶」の「静岡県牧之原市」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,茶畑の上空から見た空中写真が,Google Earthで表示されます. 
この空中写真を見ると,整然と四角に区画された,肌理の細かい緑色の地表面が見えます.この肌理の細かい緑色の地表面が,茶畑です.その周辺に広がる,表面がもこもことした緑色の地域は森林です.周辺を探すと,同じような茶畑がたくさんあるのを見つけることができると思います.それらの茶畑は,いずれも山地と平野の境界付近にあります. 再び,最初の茶畑に戻って,地上の様子を見てみます.この茶畑の事例としたところにある道路では,ストリートビューが提供されていますので,Google Earth画面の右上にある人形を,この茶畑を通る道路にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されます. 
このストリートビュー画面で,道路の両側に見られるのが茶畑です.背の低い茶の木が,同じくらいの大きさで並んでいます.周囲には,多くの茶の木があることや,茶の木の周辺には,多くの扇風機が設置されていることが分かると思います.茶畑では,霜よけのために,扇風機が設置されています. 
市町村別茶収穫量上位30市町村の地図から,茶の収穫量が多い市町村を探して,そこを拡大すれば,茶畑を見つけることができます.各地の茶畑を観察して,上記のような特徴がどこでもみられるのか,例外はないのか探してみてください.

2014年1月30日木曜日

Google Earthで見る茶産地―茶収穫量と人口密度との関係

茶収穫量の地図に,人口密度の地図を重ねてみます.まず,「農業の背景となる自然・社会環境」の一覧表にある「人口密度」の青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,茶収穫量の地図に加えて,人口密度を色で表した地図が,Google Earthで表示されます.
この地図を見ると,人口密度については,様々な地域に茶の産地があることが分かります.人口密度が最も高いことを示す赤で塗られた地域には,茶の収穫量が多い地域はないものの,だいだい色,黄色,黄緑色の様々な人口密度の地域に茶産地が分布します.

2014年1月29日水曜日

Google Earthで見る茶産地―茶収穫量と年降水量との関係

茶収穫量の地図に,年降水量の地図を重ねてみます.まず,「農業の背景となる自然・社会環境」の一覧表にある「年降水量」の青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,茶収穫量の地図に加えて,年降水量を色で表した地図が,Google Earthで表示されます.
この地図を見ると,主な茶の産地は,比較的降水量が多い地域に分布することが分かります.茶の収穫量が多い地域のほとんどは,水色,青,紫のいずれかに塗られた地域に分布しており,これは,年降水量が1500 mm以上の地域です.ミカンの主な産地は,瀬戸内海沿岸の年降水量が1500 mmを下回る地域にもみられましたが,茶の主な産地は瀬戸内海沿岸地域にはみられません.ミカンと茶の分布は,かなり似ていますが,この点が両者で異なるところです.

2014年1月28日火曜日

Google Earthで見る茶産地―茶収穫量と年平均気温との関係

茶収穫量の地図に,年平均気温の地図を重ねてみます.まず,「農業の背景となる自然・社会環境」の一覧表にある「年平均気温」の青いボタンを,クリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,茶収穫量の地図に加えて,年平均気温を色で表した地図が,Google Earthで表示されます.
この地図を見ると,茶産地は,年平均気温と明瞭な関係があることが分かります.茶の収穫量が多い地域は,ほとんどが,この地図ではだいだい色か赤色の地域に分布します.すなわち,年平均気温が15℃以上の地域に,主な茶産地があると言えます.このような傾向は,ミカン産地の分布と非常によく似ています. 

2014年1月27日月曜日

Google Earthで見る茶産地―市町村別茶収穫量の分布

Google Earthで見る地図教材」のページを更新しました.このページ中の青いボタンをクリックまたはタップすると,kmlファイルが開いて,Google Earthで地図が見られます.
今週は,お茶です.最初に,市町村別茶収穫量を表す地図を見てみます.まず,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「農業」のページにある「工芸農作物」の表にある「茶」の「上位30市町村」の青いボタンをクリックまたはタップします. そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,茶収穫量上位30市町村の収穫量を,球と市町村の領域の高さで表した地図が,Google Earthで表示されます.
この地図では,茶収穫量が球と市町村の領域の高さに比例しており,高く表示されている市町村ほど,茶の収穫量が多いことを示しています.地図を傾けると,高さの違いがよく分かります.地図を傾けるには,PCでは,shiftキーを押しながら,マウスのスクロールホイールを回転させるか,マウスの左ボタンでドラッグします.タブレットやスマートフォンでは,二本の指をそろえて同時に画面に触れ,指先を下方向へ動かすと,地図が傾きます.
この地図を見ると,茶収穫量上位30市町村は,東海から九州に分布しており,それより北にはみられません.茶収穫量が多い地域は,日本の南部に限られることが分かります.

2014年1月24日金曜日

Google Earthで見る日本の春菊産地―春菊畑の様子

  今回は,春菊畑の様子を,上空から,そして,地上から見てみます.その前に,年平均気温や年降水量,人口密度の地図が表示されていると,地表面の様子が見えませんので,次のようにして,それらを非表示にします.PCの場合は,Google Earth画面の左にある地図名が表示されている部分の,年平均気温,年降水量,人口密度の左端にあるチェックボックスをクリックして,チェックが入っていない状態にします.
タブレットやスマートフォンの場合は,画面左上の線が三本横に描かれた部分をタップして表示される「地図を消去」をタップします.そうすると,これまで表示されていた地図がなくなり,地表面が見える状態になります.
  以上で準備が整いましたので,「Google Earthで見る地図教材」のページの,「春菊」の「耕地の事例」の欄にある「◯」をクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,春菊畑の上空から見た空中写真が,Google Earthで表示されます.
  この空中写真を見ると,整然と区画された,家よりも大きな,様々な色の四角がたくさんみられます.これらの四角が畑です.この畑で春菊が栽培されているかどうかは分からないのですが,少なくとも野菜が栽培されている畑です.周囲にも多くの畑がありますが,色は様々です.これは,作付前の畑が茶色く見えていたり,生育段階によって緑色の濃さが異なったり,栽培されている作物が異なっていたりするためです.周辺を見ると,多くの畑が広がっていることや,平野に位置していることが分かります. 
  再び,最初の春菊畑に戻って,地上の様子を見てみます.この畑の事例としたところにある道路では,ストリートビューが提供されていますので,Google Earth画面の右上にある人形を,この春菊畑を通る道路にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されます.
  このストリートビュー画面で,道路の両側にあるのが畑です.葉物の野菜が栽培されている様子が分かります.周囲には,多くの畑やビニールハウスがあることや,広い平野に位置することが分かります.

2014年1月23日木曜日

Google Earthで見る日本の春菊産地ー春菊収穫量と人口密度との関係

 今回は,春菊収穫量の地図に,人口密度の地図を重ねてみます.春菊収穫量の地図が表示されていない場合は,前回と同様に,春菊収穫量の地図を表示して下さい.表示されたら,「Google Earthで見る地図教材」のページの「農業の背景となる自然・社会環境」の一覧表にある「人口密度」の「地図」の欄にある「◯」をクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,春菊収穫量の地図に加えて,人口密度を色で表した地図が,Google Earthで表示されます.
この地図を見ると,春菊の収穫量が多い地域は,人口密度が比較的多い地域にあるか,多い地域に隣接する地域にある,という特徴がみられます.春菊の収穫量が多い地域は,比較的人口密度が低いことを表す黄緑色や黄色で塗られた地域にもみられますが,人口密度がかなり高いことを示すだいだい色や赤色に塗られた地域にもみられます.また,人口密度が少ない春菊産地の多くは,人口密度がかなり高い地域に隣接しています.農業は,広い土地を必要とするため,比較的人口密度が低い地域で盛んな場合が多いですが,春菊の産地は,かなり人口密度が高い地域においても,多くの収穫量があるという特徴があります.

2014年1月22日水曜日

Google Earthで見る日本の春菊産地ー春菊収穫量と年降水量との関係

今回は,春菊収穫量の地図に,年降水量の地図を重ねてみます.春菊収穫量の地図が表示されていない場合は,前回と同様に,春菊収穫量の地図を表示して下さい.表示されたら,「Google Earthで見る地図教材」のページの「農業の背景となる自然・社会環境」の一覧表にある「年降水量」の「地図」の欄にある「◯」をクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,春菊収穫量の地図に加えて,年降水量を色で表した地図が,Google Earthで表示されます.
  この地図を見ると,春菊の収穫量が多い地域は,年降水量についても多様であることが分かります.多くの市町村は,年降水量が1500 mm以下の地域に分布していますが,年降水量が1500 mmを超える地域にも,いくつかの市町村があります.

2014年1月21日火曜日

Google Earthで見る日本の春菊産地ー春菊収穫量と年平均気温との関係

   今回は,前回の春菊収穫量の地図に,年平均気温の地図を重ねてみます.春菊収穫量の地図が表示されていない場合は,前回と同様に,春菊収穫量の地図を表示して下さい.表示されたら,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「農業の背景となる自然・社会環境」の一覧表にある「年平均気温」の「地図」の欄にある「◯」をクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,春菊収穫量の地図に加えて,年平均気温を色で表した地図が,Google Earthで表示されます.


  この地図を見ると,春菊の収穫量が多い市町村は,多様な気温の地域に分布することが分かります.多くの市町村は,年平均気温が12.5℃を超える地域にありますが,年平均気温が10℃以下の地域にもみられます.

2014年1月20日月曜日

Google Earthで見る日本の春菊産地ー市町村別春菊収穫量の分布


  今週は,春菊を見ます. まず,今回は,市町村別春菊収穫量を表す地図を見てみます.まず,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「野菜」の一覧表にある「春菊」の「収穫量上位30市町村の地図」の欄にある「◯」をクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,春菊収穫量上位30市町村の収穫量を,緑色の球と市町村の領域の高さで表した地図が,Google Earthで表示されます.この地図では,春菊収穫量が球と市町村の領域の高さに比例しており,高く表示されている市町村ほど,春菊の収穫量が多いことを示しています.
  この地図を見ると,春菊収穫量が多い市町村は,いくつかの塊になって分布していることが分かります.最も大きな塊は,関東にあり,もう一つの大きな塊は,近畿にあります.その他の市町村は,小さな塊か,塊にならずに,日本の各地に点在しています.

2014年1月17日金曜日

Google Earthで見る日本のレタス産地―世界のレタス産地

今回は,世界のレタス収穫量の分布を見てみます.これまでと同様にして,「Google Earthで見る地図教材」のページの「レタス」の「世界の国・地域別収穫量の地図」の欄にある「◯」をクリックまたはタップして,この地図をGoogle Earthで開くと,下のような地図が表示されます.この地図では,世界の国・地域別のレタス収穫量を,緑色の球の高さで表しており,球の高さが高いほど,収穫量が多いことを示します.
この地図を見ると,世界の各地でレタスが栽培されてはいることが分かります.収穫量は,中国とアメリカ合衆国がとびぬけて多くなっていますが,赤道付近の低緯度地域から,かなり高緯度の地域でも産地がみられます.