2014年3月6日木曜日

Google Earthで見る乾燥帯の自然―ステップ気候区の様子

ステップ気候区にみられる草原の様子を,上空と地上から見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「乾燥帯」の「ステップ」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,空中写真が表示されます.
この空中写真で,非常に薄い緑色に見えるのが草原です.濃い緑色の点がいくつかまばらに見えますが,これは樹木で,ほとんど樹木がないことが分かります.Google Earth画面の右上にある人形を,草原の中の道路にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されます.
道路の両側に,草原が広がっており,樹木はほとんどないことが分かります.とはいえ,砂漠気候区よりは降水量が多いため,植物がほとんどないということはありません.

2014年3月5日水曜日

Google Earthで見る乾燥帯の自然―ナツメヤシ畑の様子

乾燥帯でも,地下水などを利用した農業がおこなわれており,ナツメヤシは,乾燥帯に特徴的な作物の一つです.このナツメヤシ畑の様子を,上空,地上から見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「乾燥帯」の「ナツメヤシ畑」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,空中写真が表示されます.
この空中写真で,緑色に見えるのがナツメヤシ畑です.周辺には,いくつかナツメヤシ畑があることが分かります.拡大すると,ナツメヤシが整然と並んでいる様子が見えます.Google Earth画面の右上にある人形を,ナツメヤシ畑の横を通る道路にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されます.
この道路の横に見られるのが,ナツメヤシ畑です.ナツメヤシの木が並んでいるのが分かります.

2014年3月4日火曜日

Google Earthで見る乾燥帯の自然―ワジの様子

 
乾燥帯にみられる特徴的な地形であるワジ,上空と地上から見てみます.ワジとは,稀にみられる降雨の時にのみ水が流れる河川のことで,通常は干上がっています.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「乾燥帯」の「ワジ」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,空中写真が表示されます.
この空中写真で,東西に湾曲しながら伸びる,白い帯状のところがワジです.幅広いものから細いものまで,多くのワジが見られます.つぎに,Google Earth画面の右上にある人形を,ワジを南北に横切る道路にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されます.

2014年3月3日月曜日

Google Earthで見る乾燥帯の自然―乾燥帯の降水量分布

ケッペンの気候区分では,乾燥帯は,砂漠気候区(BW)とステップ気候区(BS)に分けられます.より降水量が少ないのが砂漠気候区です.それらの分布を,降水量の分布図と乾燥帯の地図とを重ねてみます.まず,「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「降水量」の表の「世界の年降水量」の「世界年降水量」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,年降水量を色で表した地図が,乾燥帯の範囲を立体で表した地図とあわせて表示されます.
この地図を見ると,砂漠気候区は,赤く塗られた降水量が極めて少ない地域にあります.そして,その低緯度側にステップ気候区があり,そこではやや降水量が多いだいだい色の地域になっています.ただし,降水量が極めて少ない赤色の地域は,高緯度にもあり,北極海の沿岸地域には,赤やだいだい色の地域が広がっています.これらの地域は極めて寒冷で,蒸発散量が少ないため,乾燥限界の降水量が極めて小さくなります.このため,北極海沿岸地域は乾燥帯ではなく,森林が成立しています.

2014年3月2日日曜日

Google Earthで見る乾燥帯の自然―乾燥帯の分布

ケッペンの気候区分の中の乾燥帯について,最初に,世界での分布を見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「乾燥帯」の「B乾燥帯」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,乾燥帯の範囲を立体で表した地図が表示されます.
立体で黄色に表示されている範囲が乾燥帯です.赤道からやや離れた低緯度地域から中緯度地域に乾燥帯が広がっています.乾燥帯の範囲は,主に降水量で定義されます.夏季に乾燥する地域では,摂氏で表された年平均気温(℃)の20倍以上の降水量がない地域は,乾燥帯になります.たとえば,年平均気温が20℃の地域で,降水量が400 mm 以下であれば,乾燥帯になります.年中湿潤な地域や,冬季に乾燥する地域では,それぞれ,年平均気温+7の20倍と年平均気温+14の20倍の降水量がなければ乾燥帯です.これらの降水量の値は,乾燥限界と呼ばれ,乾燥限界よりも少ない降水量では,樹林が成立できないことを表しています.すなわち,降水量が少ないために樹林が成立しない気候帯が,乾燥帯です.

2014年2月27日木曜日

Google Earthで見る熱帯の自然―サバナ気候区の疎林の様子

サバナ気候区にみられる疎林の様子を,上空と地上から見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「熱帯」の「サバナ」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,空中写真が表示されます.
この空中写真で,薄い緑色に見えるのが疎林です.この北に東西に延びる白い帯状のところが川で,その周囲の濃い緑色はやや密な森林です.この周辺を見ると,川の周辺を除いては,疎林が広がっていることが分かります.Google Earth画面の右上にある人形を,疎林の中の道路にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されす.
道路の両側に,細い木がまばらに生えているのが分かります.降水量が少ないため,熱帯雨林と比べると,木は小さく,また,数も非常に少なくなっています.

2014年2月26日水曜日

Google Earthで見る熱帯の自然―アブラヤシ園の様子

熱帯では,様々な農業がおこなわれていますが,アブラヤシは,熱帯に特徴的な作物の一つです.このアブラヤシ園の様子を,上空,地上から見てみます.「Google Earthで見る地図教材のページ」の「気候」のページにある「ケッペンの気候区分」の表の「熱帯」の「アブラヤシ園」とある青いボタンをクリックまたはタップします.そして,PCでは「開く」を,タブレットやスマートフォンでは「Google Earthで開く」を,クリックまたはタップします.そうすると,下のような,空中写真が表示されます.
この空中写真で,こい緑色に見えるのがアブラヤシ園です.周辺には,多くのアブラヤシ園があることが分かります.拡大すると,アブラヤシの葉が八方に開いた様子が見えます.Google Earth画面の右上にある人形を,アブラヤシ園の横を通る道路にドラッグします.そうすると,下のような,ストリートビュー画面が表示されます.
この道路の横に見られるのが,アブラヤシ園です.葉が八方に開いたアブラヤシの木が並んでいるのが分かります.